院長のひとりごと

鍼灸・指圧治療院の院長が日々考えることをつづります。

新年から風邪を引く

2009-01-06-Tue-13:13
新年から風邪を引く
皆さん 明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

さて、今年はどんな年になるのでしょうか。
世の中は、政治不信や教育不安など
あまりいい年になるような気配はありませんが、
私にとってはどんな一年になるのでしょうか。

昨年の仕事納めの日に
治療院のスタッフに年末年始に本を一冊読むように指示しました。

私は「のうだま」と「海馬」という本を読みました。

「のうだま」は脳の中にある「やる気」を出す所。
淡蒼球という部位
なぜやる気が起きないのか。
やろうと思ってもなぜ3日坊主なのか。
脳科学者の池谷裕二先生と「キッパリ」の上大岡トメさんの共著で楽しい。

淡蒼球は無意識の領域にあるので、たたいても駄目。
刺激のスイッチは4つあるという。
1、カラダを動かすこと。
大脳の運動野を刺激することで淡蒼球にも刺激が伝わる。
やる気がなくても体を動かしているうちにやる気が出る。

他の3つは
2、いつもと違うことをする。
3、ごほうびを与える。
4、なりきる。(格好から入る)

自分で働きかける4つのスイッチを使って脳をだますのです。

あまりの面白さから、池谷裕二先生の「海馬」も読みました。
お正月はフトンの中で読書に夢中で、また「風邪」を引いてしまいました。

院長
http://www.nen-ei.com/

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