院長のひとりごと

鍼灸・指圧治療院の院長が日々考えることをつづります。

憧れの職業

2007-04-25-Wed-16:20
どの業種でも同じだと思いますが、これからの子ども達の憧れる仕事だと、その業種は伸びますよね。

いつだったか、テレビで子ども達に
「将来、何になりたいですか」
という問いかけをしていたのを見ていると、
政治家とか宇宙飛行士といった私の年代が子供の頃に答えていたような答えはなく、男の子なら野球やサッカーなどのスポーツ選手が多く、女の子は花屋さんやケーキ屋さんといったものが多くみられました。なかには吉本の芸人なんて答えも。

「どうしてそうなりたいのか?」
という問いには、「カッコいいから」とか「好きだから」というような答えが多いようです。
なかには「お金がたくさんもらえるから」なんて答えも・・・

幼い頃になりたいと思っている職業は、自分の身近な人物や出来事に影響されることが多く、近所のお店屋さんから、テレビの中のヒーローまでバラエティに富んでいます。

しかしながら共通していえることは、「憧れている」職業であるということがいえると思います。

「憧れの職業」とはただ魅力がある職業ということだけでなく、その職業に就いている「人」のことを「カッコいい」とか「好き」と思うかどうか、そして自分もそうなりたいって思えるかどうかなのではないでしょうか。

人は成長するにつれ、だんだん現実的な夢や目標を抱くようになります。
例えば、「親が子供に就かせたい職業は?」となると、公務員や会社員なども上位に入ってきます。

それでは私たちのような、治療家はどうなのか?

残念ながら鍼灸マッサージ師や、柔道整復師などはどちらにしてもそのような場にはあまり顔をだしてきません。

とても魅力的な仕事ではあると思いますが。お金持ちの鍼灸師の先生っていなくはないですが少ないし、どちらかというとマイナーなイメージですよね。

私は、治療家という職業が将来的には「憧れの職業」のひとつになってほしいと願っています。

そのためには、多くの人が治療家のことを「カッコいい」とか「好き」と思えるようにならないとなりません。

どうすれば、そうなれるのでしょうか。

例えば、キムタクに鍼灸師の役をカッコよく演じてもらう。
少し前に流行った「カリスマ○○」などのように、実際に業界で尊敬されている先生をマスコミで取り上げてもらう。

なんて方法もあると思いますが、どちらにしても私たちがもっとカッコよくならないといけないですよね。


院長の治療院
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