院長のひとりごと

鍼灸・指圧治療院の院長が日々考えることをつづります。

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許浚(ホジュン)

2007-03-31-Sat-18:28
ホジュン

“チャングム”ファンなら
このドラマも大好きになるのではないでしょうか。

韓国において1999年に60%を越える
視聴率を記録した大ヒットドラマです。

このドラマの原作小説をつい先日読破しました。

かなりの大作ですが、ストーリーが面白く、
軽快なタッチで描かれているので
どんどんと読み進むことができました。

この本は朝鮮時代に実在した医師許浚(ホジュン)の波乱万丈
の人生と人間愛にあふれた生きざまが描かれています。

私にとってはただ面白いだけでなく、
非常に勉強になる部分も多数ありました。

主人公 許浚(ホジュン)の師匠 柳義泰(ユウィテ)
が「真の医者とは」と説く場面において

『八種類の医者のうち、その第一を心医と称する。心医とは相対する人をして常に心を安らかにさせる人格の持ち主である。その医者の目の色に見入っているだけで、病人は心の安らぎを感じる。病人を真心からいたわる心がけがあって初めてその境地に達しうる医者。それが「心医」なのだ。』



八種類の医者とは心医が一番で、次いで食医、薬医、昏医、狂医、妄医、詐医、殺医の順で表します。そのなかでやはり目指すべきは「心医」なのです。

私も治療家として「心医」のような
人格者になりたいものです。

他にも感動する場面がたくさんある
おススメの一冊です。

院長の治療院
http://www.nen-ei.com/
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