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院長のひとりごと

鍼灸・指圧治療院の院長が日々考えることをつづります。

楽しい毎日を送るには

2008-10-14-Tue-20:56
コスモス1
人として生まれたからには毎日を楽しく過ごせることが一番ですよね。

それでは、どんな毎日がしあわせで、楽しいことなのでしょうか?

お金持ちになること??
(そりゃないよりあった方がいいけど)
否々、お金持ちがみんな仕合せではないですよね。
「がばいばあちゃん」にも書いていました。
島田洋七さんが「あの頃はお金も何もなくても幸せだった。」と

やはりまず、健康でなければいけません。
今は健康でなくても健康になれる見通しがあればいいですね。
気持ちが明るくなければいけません。
先行きが不安だといけませんね。
不安な人でも健康になる秘訣がわかれば、その不安は軽減します。

健康の原則(秘訣)


1、朝の目覚めが良いこと。よく眠れること。
  その為には早寝が必要です。夜更かしが楽しいなんて若い頃の妄想ですよ。

2、歩くことが気持ちよく、すがすがしい気分でなければなりません。
  毎朝歩く習慣をつけましょう。40分連続で歩くと何かが変わります。
  疲れを知らないカラダになる。(今、私も挑戦中です。)

3、何を食べても美味しく感じる。
  少食に慣れて、空腹感を楽しめたらこの感じがわかります。

4、快便 
  これでカラダが軽くなる。ココロも軽くなる。

5、奉仕精神が旺盛なこと。
  人のために役立つことをする。これがココロが楽しくなる秘訣です。
  人が寄ってきます。孤独ではなくなります。ココロもカラダも健康になる。

6、物忘れしない。
  人間いつまでも頭を使うこと。

健康に恵まれた上、家族にも恵まれ、生きがいのある仕事にも恵まれ、
将来に夢、希望が持てれば、こころから感謝の気持ちが湧き出てきます。

感謝の気持ちとお互い様のこころで暮らす。

それは最高に楽しいことです。毎日が愉快でたまりません。
そのための気遣う言葉であったり、思いやりのある言葉であったり。

家庭が幸せになり、仕事場が幸せになり・・・
そんな「わくわく楽しい自分の環境」を作りたいと歩きながら考えました。
 
ふと目をやると「コスモスの花」が綺麗。
こんなことに感動出来る私は幸せだと思います。
コスモス2

院長の治療院
http://www.nen-ei.com/
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天然酵母

2008-07-23-Wed-14:09
天然酵母

先月、社員旅行で訪れた「第一酵母」さんが今度は訪問してくれました。
工場見学のときに頂いた天然酵母のエキスですが、
スタッフ一同で約1ヶ月試飲しました。

その結果、
便秘が良くなった。
おなかの調子がいい。
肌の調子がいい。
痩せたみたい。
等など。

スタッフの感想は良好のようです。

それでは、
親しい患者さんにも紹介しようということになり、
待合室にポスターを貼ることにしました。

酵母ポスター

そもそもなぜ、今、
「天然酵母」なのか?

「天然酵母」は、静岡県伊豆の天城山中に生息する伊豆酵母を採取し、それを自然発酵方式で菌の増殖・安定・強化に成功した、日本で唯一の天然の酵母菌で、これを常飲食されれば、人体を健康に導くことができます。
従来からあるビール酵母やイースト酵母、乳酸菌などは、人工的に作られたひ弱な菌です。この野生の伊豆酵母とはまったく異質なものなのです。
大自然から選び出された酵母を存分に、ご活用ください。



とのこと。

私たち日本人は昔から発酵食品を大切にしてきました。
味噌、しょうゆ、納豆、とうふ、ぬかづけ、お酒・・・


昔の人は、腸の中に善玉菌が増えると免疫力が増えることを自然と身につけていたのですね。

しかし、最近は食生活が変わってきたためか、免疫力が低下し、アトピーや花粉症などで苦しんでいる人が増えて来た様に思えます。

私たちはもっと古来から大切にしている発酵食を見直すべきだと思います。

そこで手っ取り早い方法として
「天然酵母エキス」
ちょっと試して損はないと思います。

院長
http://www.nen-ei.com/

歩くとなぜいいのか?

2008-07-15-Tue-11:28
お酒を飲むなら10000歩あるくこと

メタボ脱出のため、いろいろ試してみました。
2ヶ月半ぐらい経ちますが、経過は3キロの減量のまま落ち着いているようです。

ウエストも気にならない程度にはなりましたが、いまいち上腹部が出ています。
それから、私はやはり続けることが苦手みたいです。
食べることに関して忘れることはないのですが、塩水を飲むことや歩くことは忘れたフリをしています。
継続が大切ですよって、人には言っているのに。

折角買った歩数計も毎日首に掛けているだけではもったいない。
歩けばいいのはわかっているのですが・・・・
自分にもう一度聞きます。 

「歩くとなぜいいの?」

しっかりと理論付けしてみましょう。
私は寝たきりの患者さんに多く接していますが、
みんな自分の足で歩きたいと言います。
歩きたいけど歩けない。

私の場合、歩けるのに歩かない。
もったいないですね。
「どうして歩きたいのですか?」
と聞いてみました。

歩くと色々なものが見られるから。
歩くと好きな所へ行けるから。
歩くと多くの人に出会えるから。

みんな正解です。歩くことは楽しいことなのです。

江戸、明治、大正時代、庶民は平均で30000歩は歩いていたそうです。
それが現在、私の場合は3000歩です。
これじゃ足腰も弱るわけです。

それから大腿筋と咀嚼筋を使うとアタマが良くなるらしいのです。
よく歩いて、よく噛んで食事をする。
これって結局ダイエットにもいいことですよね。

結論。
お酒を飲むなら10000歩あるくこと。
10000歩あるかない日は飲まないこと。
歩けば飲める。
こんな楽しいことはありません。

院長
http://www.nen-ei.com/

食べる姿勢

2007-03-15-Thu-13:59
毎日施術をして患者さんを診ていると、
普段の生活の中の食事の影響って
実に多大だと感じます。

何を食べているのか
好き嫌いがあるのかないのか
どんな環境で食べているのか
どんな気持ちで食べているのか

食事におけるそういったものの違いで
体の調子が良くなったり悪くなったり
するのが見てわかります。

その中でも“食事の姿勢”の
良し悪しによっても
体の健康状態は変わってきます。

というのも体が一番効率よく働くのに
都合の良い姿勢がいわゆる
“良い姿勢”だからです。

逆にいえば良くない姿勢というのは
体に不調をもたらすことが多々あるのです。

それでは具体的にどうすればよいかといえば、
まず、正面を向いて食事をする。
ということに気をつけましょう。

横を向いたり斜めを向いたりして
食べてはいけません。
人間は正面を向いて
ものを噛むようにつくられています。

また、猫背で食べたり肘をついたりして
食べてはいけません。

体の軸を真直ぐにして
食べることが大切です。
犬や猫のように四足の動物と
人間とは軸の方向が違うのです。

背筋を伸ばして食べましょう。
また、足を組んだり横すわりをしたり
はなるべくしないこと。

そして、クチャクチャと音を立てて
食べないということ。

ものを噛む時口をきちんと閉じずに
開いたまま食べると、
あごが後ろに引かれて顎関節に
負担がかかるのです。

このように“食べる姿勢”は
マナーとしてだけでなく
健康を守る為にも
良くすることを心掛けたほうが良いでしょう。

院長の治療院
http://www.nen-ei.com/

病気にならない生き方

2007-01-27-Sat-12:16
病気にならない生き方

昨年のベストセラーのひとつに
「病気にならない生き方」
という本が入っています。

全米ナンバーワンの胃腸内視鏡外科医である
新谷弘美先生が2005年の7月に出版された本です。

実は私はこの本が出版されてから間もなく購読したのですが、
最近再び読み直してみました。

というのも先日、私の所属する会において、
「60歳からの健康づくり」というテーマで講習会が行われ、
この本の内容にふれながらの講演をいただいたのです。
そこで深く感銘を受け、思い出したかのようにこの本を開いたのでした。

この本によると、
先生は現在の多くの健康法を否定しています。

例えば、「牛乳」
現在では、年をとると骨粗しょう症を
予防する為にカルシウムが多く含まれている牛乳を
とることが良いとされていますが、
実は牛乳の飲みすぎが骨粗しょう症を
つくることもあるらしいのです。

あるいは「マーガリン」
マーガリンは植物性だから、
バターよりマーガリンの方が体に良いのでは。
と思う人も多いようですが、それは全くの間違いで
マーガリンほど体に良くない食品はない
ともいっています。

私はそれらを全面的に否定するつもりはありませんが、
非常に考えさせられました。

時代に合わせて常識が変わっていくのは
当然といって良いかもしれません。

しかしながら、当の人間は基本的には変わりません。
真実は変わらないわけですよね。

現在は情報化社会ということであらゆる情報に満ち溢れています。
あまりの多くの情報になにが良いのかわからなくなる事もあります。

昨日良いとされていたことが
翌日には悪いとされてしまうこともあります。

だからといって
騙されていたと誰かを責めることができるのでしょうか?


カテキンが体に良いからといって
お茶をたくさん飲むことがいいとは限らない・・・

ナットウキナーゼが体に良いからといって
納豆をたくさん食べることがいいとは限らない・・・

ポリフェノールが体に良いからといって
赤ワインをたくさん飲むことがいいとは限らないわけです。

常識を信じすぎないことも必要な気がします。

今では考えられませんが“ステロイド”だって
かつては副作用もない魔法の薬ともてはやされた
時代があったわけです。

常識にとらわれすぎて騙されないためにも、
我々は真実を見る目がないといけないと思います。


また新谷先生はダメなものばかりでなく
体に良いものは何かということも記してあります。

私は先生のそれらの主張は言い回しこそ違うものの
東洋医学の思想に近いようにも感じます。
これは言い換えれば、
昔から変わっていないものです。

東洋医学に携わるものの立場からも
太く、長く、生きる方法
「病気にならない生き方」
一読してみる価値があります。

ちなみに第2弾も発売になったようです。

院長の治療院
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